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細幅のひも靴 Marionについて

深い履き込みのレースアップシューズです。足首近くまでホールドしますが、甲に空きがあるので重くならず、レッグウエアも色々楽しめそうです。もちろん夏は素足でも。アッパーの素材も底材も柔らかいので履き心地はとっても楽。お洋服はゆるめのシルエットで足首をしっかり見せるスタイルが似合うと思います。

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サイズ感のお話

甲を覆う部分が深いので、親指や小指付け根の骨はしっかり隠れます。指の付け根から甲にかけて薄く、甲の傾斜がなだらかな方に合いやすい形です。甲の立ち上がりが急な方は、履き口が甲に当たる場合があります。また、体重をかけた時に足が内側に倒れぎみの方(土踏まずが床に着きそうになってしまう方)の場合、内側の羽根(ひもを通す穴がある部分)が足首側に向かってずれることがあります。土踏まずにクッションを入れるなどして足が内側に倒れないようにしますと、羽根のずれは少なくなるかもしれません。甲の足首寄りの部分が高いハイアーチ(注1)の方は、左右の羽根(ひもを通す穴がある部分)に隙間が出来るかもしれません。

注1 ハイアーチ:甲囲は細いが床から甲までの高さがあり、土踏まずのくりが大きい足

素材のお話

アッパーに使っている革は自然なシワ感があり、ややしっとりマットな質感。厚みのある革ですが、ふんわり感があって履き心地は柔らかいです。

インポート素材故か、染め具合が仕入時期によって変わることがあり、マロンは黄みが出る時と赤みが強めの時があるようです。サンプルや写真と寸分違わぬ色味というわけにいかないかもしれません。ここはコントロール不可のものとして、おおらかにご理解いただければと思います。グレー、チョコレートは色の質的なこともあり、染め具合の変動はほとんどありません。天然のシワなので均一ではなく、部位によってシワの入り具合が異なるのがこの素材の味わいです。