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細幅のショートブーツKayaについて
ストンとした、ファスナー無しのシンプルなショートブーツです。
パンツをブーツインさせるもよし、ワンピースをカラータイツでカジュアルダウンさせるもよし。
ボヘミアンなスタイルにもミニマルなルックにも合わせやすい便利な一足です。
レッグウエアを重ねてボリューム感を出してみるのもいいですね。
色によってイメージがかなり変わるのも、シンプルなデザインならではかもしれません。
裏には「縞スレキ」と呼ばれる、紳士服に使われる裏地を使っています。
打ち込みのしっかりした木綿で、男前な濃紺のストライプです。
履き口からチラリと覗くという設定ですが、履き口を折り返してストライプを見せてしまうのも
可愛くて楽しいと思います。
サイズ感のお話
筒の高さは、341/2サイズで22cmほど、381/2サイズで25cmほど。ふくらはぎにかかるくらいの高さです。履きこなしていかれますと、筒部分が少しだけくしゃっと落ちてきますので、真新しい時よりも短く感じられるようになることがあるかもしれません。
サイズ選びに関しては、甲の高さによって、すんなり入る方と足が入って行かない方とに分かれます。サイズ表の「踏まず囲」の数値をご覧になって、ご自身の甲の高さと照らし合わせてくださいね。ちなみに私の場合、Nicoleなら371/2A(少しきつめ)、踏まず囲は21.5cm。木型のサイズ表を見ますと381/2がよさそうですが…実は371/2Aで入ります。ストッキング着用で少しキュキュっと押しこむ感じになりますが、それくらいでベストです。38なら楽に入りますが、踵がゆるくて大きく上下してしまい、381/2ではガバガバです。ソックスやウールのリブ編みタイツなどを履かれる予定でしたら、その分滑りも悪くなりますし厚みも増しますので、それらを着用して踏まず囲を計測された方がよさそうです。踏まず囲はAもAAも同じ寸法ですので、幅ではなくて足長をハーフサイズ上げた方がいい、ということもあります。
素材のお話
アッパーに使っている革は自然なシワ感があり、ややしっとりマットな質感。厚みのある革ですが、ふんわり感があって履き心地は柔らかいです。インポート素材故か、染め具合が仕入時期によって変わることがあり、マロンは黄みが出る時と赤みが強めの時があるようです。サンプルや写真と寸分違わぬ色味というわけにいかないかもしれません。ここはコントロール不可のものとして、おおらかにご理解いただければと思います。グレー、チョコレートは色の質的なこともあり、染め具合の変動はほとんどありません。


